会長挨拶

ご挨拶

愛知大学野球連盟
会長 後藤 泰之

愛知大学野球連盟秋季リーグ戦開幕にあたり、ひとことご挨拶を申し上げます。

6月に開催されました第65回全日本大学野球選手権大会では、岐阜県リーグ代表の中京学院大学が初出場初優勝の偉業を飾りました。並み居る強豪を次々となぎ倒し、勢いに乗って頂点に立ち、東海地区大学野球連盟としては、春秋通じて初の全国優勝であり、新たな歴史の1ページを加えました。同じ中部地区の連盟としてその快挙に接し、敬意を表する次第であります。
愛知大学野球秋季リーグ戦は、27大学が3部制に編制され、9月3日から8週にわたり熱戦が展開されます。優勝チームを1部リーグにおいては勝ち点、2・3部リーグにおいては勝率により決定します。各大学は、春季リーグ戦の結果を踏まえ、上位を目指し夏休みに合宿や遠征試合を経てチーム強化に努め、春季リーグ戦よりもレベルアップしたプレーをしてくれることでしょう。最近の各部リーグ戦は戦力が非常に拮抗しており、一つの勝敗により順位が大きく変動すると共に各部間での入れ替わりも激しく、秋季リーグ戦でも同様に最後まで見ごたえのある白熱した戦いを繰り広げてくれるものと思っております。観客の皆さんには、学生野球らしくひたむきに、白球を追いかける選手の一生懸命なプレーをお見せ出来れば幸いです。
愛知大学野球連盟秋季リーグ戦の1部優勝校並びに2位校は、明治神宮野球大会の出場権をかけて、愛知大学野球連盟代表として第13回東海・北陸・愛知三連盟王座決定戦に出場します。是非とも昨年に続き、出場権を獲得して今度は愛知大学野球連盟がその実力を神宮の杜に示してもらいたいと期待しています。
大学野球は学生野球憲章のもと、人間形成を柱とした教育の一環としての課外活動であることを忘れてはなりません。多くの大学野球関係者がいま一度このことを肝に銘じて活動されることを望みます。学生諸君は野球を通じて人間的成長が実感できるよう、真摯に取り組むことを期待するものであります。
最後になりましたが、秋季リーグ戦の開催にあたり、ご後援を頂戴いたしました中日新聞社はじめ報道関係各位、広告協賛をいただいております各社の皆様、そして主会場としてパロマ瑞穂野球場および大学グランドをご提供していただきます名古屋市の自治体関係者、大学関係者各位には、この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。