会長挨拶

ご挨拶

愛知大学野球連盟
会長 梅村 清英

秋季リーグ戦の開幕に当たり、ひとことご挨拶を申し上げます。

6月に開催されました第66回全日本大学野球選手権大会において、愛知大学野球連盟から春季1部リーグ戦優勝校である中部大学が出場しました。2回戦で惜敗したものの、愛知大表では3年ぶりの初戦突破を果たし、本連盟の実力を示すことができました。関係各位のご尽力に感謝いたします。

本連盟が長い歴史をかけて培ってきた伝統の力、指導者や選手がたゆまぬ努力を続ける姿勢は、関東や関西の強豪校と比べても決して引けを取りません。本連盟は27大学が5リーグで熱戦を展開しており、その代表チームは、全国の舞台でも過去に輝かしい戦績を残してきました。今年も、春季リーグ戦の後、1部リーグ各校は11月の明治神宮大会出場を目指してチーム力の向上を図られたことと思います。9月2日から始まる秋季リーグ戦で、互いに切磋琢磨し、さらに成長してください。1部優勝校は、秋季リーグ戦に続く愛知・北陸・東海地区3連盟大学野球王座決定戦を突破して、明治神宮大会で大きな成果を生み出すことを期待しています。

今季の1部リーグ戦は、明治神宮大会の方式に合わせ、指名打者制は採用しません。投手が打席に入ることになり、選手起用などに工夫が見られるはずです。開幕戦は、従来の2試合ではなく、3試合行います。全6チームが開幕初日から戦うことになります。また、今年の3連盟大学野球王座決定戦は、本連盟が担当し、愛知開催となります。大学野球ファンの皆様にとって、見どころの多いシーズンとなるでしょう。ぜひ学生たちが真剣にプレーする姿をご覧ください。

選手の皆さんは、目標に向けてチーム全員で努力すること、フェアプレーの実践、先輩後輩のつながりなど、大学野球を通じて大きな財産を手に入れてください。また、保護者、OB・OG、一般学生、地域の大学野球ファンの皆様をはじめ、多くの人から注目されていることを忘れないでください。応援の力を自分たちの力へと変えて全力プレーを見せましょう。

秋季リーグ戦の開催にあたり、多くのご後援、ご協賛、ご協力をいただきました。中日新聞社をはじめ報道関係各位、スポーツ関係各位、パロマ瑞穂野球場など会場提供の名古屋市ほか自治体、大学関係各位には、この場をお借りして厚くお礼申し上げます。