会長挨拶

ご挨拶

愛知大学野球連盟
会長 梅村 清英

春季リーグ戦の開幕に当たり、ひとことご挨拶を申し上げます。

このたび、愛知大学野球連盟の会長に就任しました。諸先輩がおられる中で、私には荷が重い大役と思いつつ、後藤泰之前会長らの強い勧めもあって、引き受けさせていただきました。皆様のご協力を賜りながら、本連盟の発展に努めてまいります。

さて、春季リーグ戦は、27大学が3部制のもと、5リーグで、4月8日から8週にわたって熱戦を繰り広げます。優勝校は1部リーグでは勝ち点により、2、3部リーグでは勝率により決定します。

1部の優勝校は、本連盟代表として、東京・明治神宮野球場で開かれる全日本大学野球選手権大会への出場権を獲得します。

長い歴史を誇る本連盟は、東京、関西と並ぶ高いレベルにあり、中部地区の盟主の座にあります。昨年秋の明治神宮野球大会代表決定戦を兼ねた愛知・北陸・東海地区3連盟大学野球王座決定戦においても、本連盟1部の優勝校と2位校の対決だったというのも記憶に新しいところです。

スポーツにおいて必要なものは、私も若いころ打ち込んだ経験から言えば、目標に向かって走り続ける気力です。勝った時の喜び、負けた時の悔しさが、その次のステップに向かう原動力になります。

大学野球においても、選手一人一人に、明確な目標と、それに向けた努力が必要であることに変わりはありません。チームで競うスポーツであることから、結束力も問われることとなります。

そして、大学野球は何より、人間形成をを柱とした教育の一環である、と日本学生野球憲章にあることを忘れてはなりません。選手には白球を追い続けるひた向きさの中で、豊かな人間性を育んでもらえることでしょう。

本連盟の各大学では、春季リーグ戦に向けて、シーズン前のキャンプなどで選手らの足腰を鍛え、チーム力の強化に努めてこられたことでしょう。必ずや好プレーを見せてくれるものと確信します。

開催に当たり、多くのご後援、ご協賛、ご協力をいただきました。中日新聞社をはじめ報道関係各位、スポーツ関係各位、パロマ瑞穂野球場など会場提供の名古屋市ほか自治体、大学関係各位には、この場をお借りして厚くお礼申し上げます。